ここ数年、‘3D’という言葉を頻繁に耳にするようになりました。
‘3D’とは、三次元、すなわち立体を意味します。
近年、映画・TV・ゲーム業界等で立体映像の技術開発が進み、本来の画像は平面であるのに立体的に見せたり、物が飛び出して来たりするように見せる「3D映像」を目にする機会も増えました。
まるで自分がその場にいるような臨場感、迫力や興奮が得られることで人気の‘3D映像’ですが、一方では、「疲れる」「気分が悪くなる」と感じる方も少なからずいらっしゃるようです。
実際、3D映像を扱う商品等には、疲労時、体調不良時の使用を控えるよう、また、気分が悪くなった時は直ちに使用を中止するよう促す注意書きが多く見られます。


○ ヴェーダと3D

ヒマラヤハウスのトップアーティスト、そしてスタッフもまた、3D映像を目にした時、直感的な違和感と強い嫌悪感を覚えました。
この違和感と嫌悪感の理由を探究したところ、ヒマラヤハウスでは、「3D映像は、人間の神経系統に過度な負担をかけ、その結果、純粋な生理機能とともに意識を乱すであろう。」との見解に至りました。

現在の3Dテレビやゲーム機、3D映画のほとんどは、左右の目に、それぞれ異なる映像を同時に見せることによって起こる人間の脳の錯覚を利用し、平面のものを立体に見せる(脳をだます)仕組みになっています。

この仕組みによる神経系統への過度な負担が何を引き起こすのか、
これより、大きく関係する3つの領域について、ヒマラヤハウスの見解を具体的に記します。

< 正義の領域に対する悪影響 >

・木星(インドラ)
ジョーティシュにおいて、‘木星(インドラ)’は、「空間」そして「正義」「知識・英知・幸福・慈悲の心」等を意味しています。
また、ヴェーダ聖典によると、木星は‘グル’とも呼ばれ、「教師」の意味を持っています。
‘グル’は、内面のバランスを維持し、私たちに自然の法則に沿った行動を教えてくれる先生のような質を持っています。グルの統治による調和的でバランスのとれた行動は、「正義」となります。
3D映像の仕組みは、平面を立体と錯覚させるのですから、当然、空間認識の領域が乱れます。
私たちの身体に備わっている自己修復システムは、この領域の乱れを回復させようとして、精妙なエネルギーより‘木星(インドラ)’の質を使います。
しかし、回復は困難であるばかりでなく、また、仮に回復したとしても、‘木星(インドラ)’の質の減少は、私たちの意識と身体において、インドラに関係する領域全体の乱れを引き起こします。
それは、私たちの意識より正義を欠落させ、知識や英知を奪い、自然の法則と調和した幸福な人生を歩むことを困難にすることでしょう。

インドラ / INDRA
インドラは、木星を統治する自然の法則です。
古代インドの神話では、インドラは敵や魔(邪)を退治する勇壮なる「戦いの神」です。全身が茶褐色で、2頭の馬が引く黄金の戦車に乗って戦う姿で描かれ、リグ・ヴェーダでは 最も人気の高い英雄神と言われています。日本では、護法の神である帝釈天として知られています。

・ニヤーヤ
ヴェーダ聖典によると、‘ニヤーヤ’という領域があります。
‘ニヤーヤ’には、「正義」という意味があり、「区別し、決断する質」を表している、と説かれています。人間の生理では、「視床」がこれにあたります。
「視床」は、ほぼ人間の脳の中央に位置し、嗅覚以外の感覚情報(視覚・聴覚・味覚・体性感覚など)を大脳新皮質へ中継する重要な役割を担っています。もとは、「視覚」に関係が深いとして、この名がつけられました。
「視床」は、「視る床→視覚の支え、基底となる部分」の意を持ちます。視覚を通じて得た情報が脳を錯覚させるものであれば、それは私たちの「区別し、決断する質」を根底より乱し、「知性」を歪め、知性より生ずる「正しい行動=正義」をも奪ってしまうことでしょう。
3D映像による錯覚は、まさに‘ニヤーヤ(視床)=正義の領域’を乱すことでしょう。

・ヴァルナ
木星(インドラ)とニヤーヤの乱れに伴って、‘ヴァルナ’という自然の法則も不活性となります。
‘ヴァルナ’には、「司法」という意味があり、秩序と正義に関係しています。
司法と言うと、一般に「裁判所」等を思い浮かべるかもしれませんが、自然の法則により統治されている私たちの意識と身体には、元来、司法の質が備わっています。
何が正しいのか、区別、判断することが出来なくなれば、私たちの「司法」の質は不全となり、「正義」は失われます。個においても、個の集合体である社会においても、あらゆる秩序が乱れ、様々な問題が生ずることでしょう。

ヴァルナ / VARNA
ヴァルナは、自然界の秩序、人間界の規律や正義を司り、人間社会の道徳や規範までも監視する「司法神」と言われています。世界の秩序を管理し、不正を為す 者に神罰を下す厳格な神とされています。また、ヴァルナは水との関係が深く、日本では水天(水神)として知られています。

このように、3D映像による神経系統へのダメージは、これらの精妙な領域より、生理機能の乱れを誘発し、全て「正義の質の欠如」へと至ることが解りました。
個の意識における正義の質の欠如は、やがて「社会秩序の崩壊」をも招くことでしょう。

以上が、ヒマラヤハウスの理解に基づく‘3D映像’に対する見解です。


○ 空間ヒーリングと3D、私たちの正しき道

3D映像を見ることは、大人はもちろん、15歳以下の子供にとって相当な負担であるとヒマラヤハウスは考えます。
止むを得ない理由で触れる場合には、乱れた神経系統と意識を回復させる精妙なエネルギーの補給と活性化が必要と思われます。失われた精妙なエネルギーが補給され、活性化すれば、「正義の質」の回復が期待できます。

ヒマラヤハウス® の 『 空間ヒーリング® 』 は、否定性により歪み不活性・不全となっている領域の活性化をめざし創造された、インド風水(ヴァーストゥ)の知識を顕したサイエンスです。
空間ヒーリング® ツールより、‘ コンサルティングアート ’ は、精妙なエネルギー粒子一つ一つに純粋性を復活させ、活力を与えるイメージより創造されている芸術性を持つアートです。
お部屋に飾る、携帯することにより、それぞれの創造テーマに沿った領域の純粋な活性化がめざされることでしょう。
広く環境に純粋性が復活することにより、環境の一部である私たちの意識や身体は、本来在るべき状態(純粋性に満ちた健全な状態)へと導かれてゆくことでしょう。



空間ヒーリング/HOMAPANEL/ホーマパネル/Ω3-3H.Dhanur5/ダヌル木星
Ω® 3-3 H.Dhanur® 5 vr.3 ( ダヌル 木星・Gu )
創造テーマ ‘木星’に関係する領域の活性化
  木星は空間の拡がりにおいて、大変重要です
参考資料 ジョーティシュによる星のキーワード表PDF
Ωコンサルティングからのご提案となります

注:画像は一部加工されています

しかし、出来ることなら、私たちは、3D映像には触れたくありません。
なぜなら、一度傷つき壊れたものを、傷跡も残さず、完全に復元することは非常に困難だからです。
例えば、ここに空き缶があるとします。空き缶を潰すことは簡単で子供にもできますが、潰れた空き缶を元通りにすることが如何に大変か・・私たちは容易に想像することができます。


HIMALAYAHOUSE Web/ヒマラヤハウス ウェブ/空間ヒーリングと環境


私たちは、今に続く未来が幸福であるように、健全な環境を構築し、健全な子供たちを守り育てる責務を負っていることを忘れてはなりません。
そして、その責務を全うすることこそ正義であり、私たちの正しき道なのです。

環境に 『 正義 』 があることは、大変重要です。