○ 反抗期と環境

‘反抗期’とは、一般的に、人(子供)の精神発達の過程において、年長者あるいは既成の価値観、概念、体系などを拒絶・否定し、反抗的な言動が目立つ時期であり、その背景には、「自我意識の高まり」があると言われています。

‘反抗期’には、自我意識が芽生える「幼児期」・自我意識が強まる「思春期」の2期があるとされていますが、 

なぜ、自我意識の高まりによって反抗が起こるのでしょうか?
ヒマラヤハウスでは、「反抗」と「子供を取り巻く環境」とは、密接な関係にあると理解しています。

現在、子供が置かれている「環境」を作っているのは何でしょうか?
それが家庭であっても、学校であっても、殆どの場合、子供の環境は、子供をより強く支配・統治出来るもの ― 周囲の大人・社会 ― によって作られています。

自我に目覚める前、子供は他者によって作られた環境の中を、さほど疑問も持たずに生きています。
ところが、個人の特性が色濃くなる思春期を迎え、「自分の特性や純粋な想い」と「他者に作られた環境」との間に違和感(ギャップ)を持つと、 「環境」に対し反発するようになるのです。
反抗期は、環境に対する反抗の表れであり、「自分」という存在を確立するための「環境との闘い」とも言えるでしょう。


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自分が纏っている環境が心地好いか…
自分の特性と合っているか…
反抗の度合いは、「自分と自分を取り巻く環境との相性」によって決まります。
ストレスが少ない環境にいる子供は、反抗の度合いが少ないと言われていますが、それは、子供の特性や想いと環境との間に大きなズレが無く、摩擦が少ないからなのでしょう。

しかしながら、「反抗期が無い=子供にとって良い環境」とは一概に言えません。
なぜなら、子供が到底太刀打ちできない強大な力が環境に存在する場合、その強い支配力に抑え込まれ、反抗すら出来ない事態が考えられるからです。
また、稀に、子供の影響力の方が強く、子供が中心になり環境を支配・統治しているケースもあります。

人は未完である為、人が創った環境には誤りも多く、個の領域・環境を他者が支配・侵害しているケースが非常に多いのが現状です。
継続的な支配・侵害により、本来輝いて活きるべき個の特性は失われ、個の集合体である社会は衰退の一途を辿るでしょう。

ヒマラヤハウス® の 『 空間ヒーリング® 』 は、誤りの少ない純粋な環境創り ― ヴァーストゥ ― をサポートします。
それは、互いに活かし活かされ、全体として調和を成し共に発展してゆく中で、多様な個の特性が自然の法則により統一に至る、最も理想的な状態です。

空間ヒーリング
ヴェーダの叡智より、「環境と意識の純粋な活性化」を目的としたヒマラヤハウス発祥のサイエンスです。
空間ヒーリングにより、純粋な環境 ‘ ヴァーストゥ ’ へのコーディネートがめざされます。

自然の法則・諸法則 / Natural Law
自然界、生命、そして宇宙を管理している様々な法則または秩序そのもの。
人間もまた、大自然(宇宙)の一部であり、自然の法則により統治されています。


○ ヴェーダと反抗期、そして責務

ヴェーダの一部門ジョーティシュ(古代インド占星学)によると、地球上において人が最も影響を受ける自然の法則は、太陽を中心とする惑星を含む太陽系であるとされています。
当然、反抗期と反抗の度合いにも多大な影響を与えてきます。

太陽系の7つの星、太陽(スーリヤ)・月(チャンドラ)・火星(マンガル)・水星(ブッダ)・木星(グル)・金星(シュクラ)・土星(シャニ)の他、太陽と月の軌道の2つの交点であるラフーとケートゥを加えた9つの星が、個の特性の決定に深く関わります。

反抗期と反抗の度合いにおいては、太陽(自我、エゴ、自分自身、自己実現)の状態が深く決定に関わります。

おおよそ、個の特性と環境の相性にギャップがあるとき・悪いときは、

太陽が強い場合 → 自分自身の自己実現環境を構築する為に徹底して反抗することでしょう

太陽が弱い場合 → 纏っている環境に対する反抗は困難となってしまいがちでしょう


空間ヒーリング/HOMAPANEL/ホーマパネル/Ω3-3H.Dhanur1/ダヌル太陽
Ω® 3-3 H.Dhanur® 1 vr.3 ( ダヌル 太陽・Sy )
創造テーマ ‘太陽’に関係する領域の活性化
参考資料 ジョーティシュによる星のキーワード表PDF
Ωコンサルティングからのご提案となります

注:画像は一部加工されています

※ 反抗と太陽の状態との関係につきましては、一例として記載いたしました。
反抗期と反抗の度合いには、他の様々な要素も関わり合っており、太陽の状態のみで決定づけられるものではありません。


私たち大人には、子供たちの特性を十二分に熟知し、持続可能な社会の構築の責務を負っていることを、極めて理解する必要があります。

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