家を建てようとするとき・・・

時期はいつ頃がいいのか?
土地や建設会社を選ぶポイントは?
色々と考えることもあるのではないでしょうか。

ここでは、家創りに関する知識を ‘ ヴェーダ ’ の見地より、お伝えします。


○ 大切なこと

家創りにおいて、最も大切なことは ―
純粋な意識 = 直感(正しい) を働かせて、自然の支援を得ることです!
なぜなら、正しい判断は、直感より成されると想像されるからです。

直感(純粋な意識)は、私たちの内側に在ります。
ヴェーダ(純粋な知識)は、古代賢者(リシ)が卓越した意識レベルから洞察した宇宙の法則です。
私たちは、純粋な意識より、ヴェーダに導かれ、その深遠な知識を理解するに至るでしょう。

表面的な条件は多種多様に存在すると思いますが、見せかけの条件に惑わされず、純粋性をもって臨むことをどうか大切にしてください。


直感がくもる要因

現実的な知識を多く持ち合わせていても、純粋性の欠如 = 直感がくもれば、判断を誤り、失敗する可能性も考えられます。

直感が狂う一つの要素に、「比較すること」が挙げられます。
例えば、男性は現実的すぎる傾向があり、価格(ローン)、値引き、通勤条件等を重視しがちです。
女性は見栄を張る傾向が強く、ママカースト等、上辺を気にして感情に左右されがちです。
共通して、社会的条件のみにより判断するケースも多いと言えます。
例えば、住宅ローン減税等の優遇措置の期日前に、駆け込み購入したという話もよく聞かれます。

ヴェーダ(純粋な知識)では、国・組織、個人それぞれの道のりも自然の法則に則して、旬があると説かれおり、家創りにも適切な時期があるとされています。
国の景気対策等を理由とした社会的条件については、時のリーダーの直感(純粋な意識)により、自然の法則に則している場合もありますが、自然の法則に則していない場合もあります。
ゆえに、国の都合による社会的条件については、よく見極める必要があるでしょう。
私たちは、外側を取巻く、社会のまやかしに惑わされず、全体(国・組織等)と個人の自然の法則に則して、直感を働かせ、バランスよく判断すべきです。

私たちは、この宇宙に唯一つの個別性を持ち存在する、それぞれがオンリーワンの存在です。
私たちは、それぞれの 人生 = 本来性 のリズムに則して、自然の支援が得られるよう直感(純粋な意識)を大切に行動すべきです。

ママカースト
世帯の収入や生活レベル、社会的地位や学歴、身なり、また子供の能力等、あらゆる基準で比較されることによって、ママ友集団のなかで順位づけされ、母親社会が階層化されること、あるいは互いを格付けすることを意味します。近年、社会問題となっています。
「自分より格下がいる」と認識することにより、心の満足を得ようとする ― 人の悲しき性(さが)の連鎖がつくった空虚な世界と言えるでしょう。


○ 望ましい条件

家創りにおいて、環境は大変重要です。
これから土地を探す場合に、人が快適に生活するために適した現実的な諸条件について、考察しました。


適した条件

人が快適に生活するのに適した環境とは、誰もが心地良いと想う環境 ―
土地は平坦で広々として、緑が多く、空気がきれいで、癒されるような環境だと想像できます。
太陽の恩恵を享受するために、日当たりを考慮し、特に朝日を有効に取り込むことが重要です。
また、夜はストレスなく休息できることも大事な要素です。
このように、家族全員が明るく暮らせることを想い描ける環境が望ましいでしょう。


注意を要する条件

自然環境
近年、自然災害が多発し、多くの被害がでています。
自然環境の中での立地として、河川の近くでは水害、山や崖等の下では土砂崩れ、火山では噴火、海では津波、海抜が低く水はけの悪い場所は浸水等、自然災害のリスクの高い場所は注意を要します。

人為的環境
生活圏に原子力施設があっては、安全は脅かされかねません。
電磁波の問題から、発電所や変電所、送電線は近くにない方が望ましいと言えます。
埋め立て地で液状化等の恐れのある土壌も避けるべきでしょう。
工場地帯や繁華街等も適当ではないと思われます。

都市圏では条件的に難しいかもしれませんが、その中でも工夫と配慮が必要です。
勿論、どのような場所においても工夫と配慮が望まれます。


つづく~